お問合せはこちら

アイ・ファイン不動産㈱ロゴ

空室資料ダウンロード

賃貸物件ページ

不動産管理ページ

売買物件情報

収益物件情報

仲介業者向けページ

入居者向けページ

お役立ち・おすすめ情報

  • 空き家管理サービス

    空き家管理サービス

    札幌市内で長期間ご自宅を空けられる方、 または空き家をご所有の方に代わって私たちが維持・管理をいたします。

  • アイ・ファイン不動産コラム

    アイ・ファインコラム

    賃貸物件の経営・管理に関する様々なお悩みに役立つコラムを毎月掲載しています。

  • 賃貸物件のリフォーム・リノベーション

    リフォーム・リノベーション事業

    入居者様のニーズを考慮したリフォーム・リノベーションによる空室対策で継続的な満室を目指し、オーナー様の安定した賃貸経営のお手伝いを致します。


アイ・ファイン不動産コラム

IT重説とは(2)~遵守すべき事項~

前回は、昨年秋から不動産の賃貸借契約で実施されるようになったIT重説について、IT重説とはどのようなものなのかということと、 IT重説のメリットとデメリットについてお話をしました。今回はIT重説を実施する上で、説明をする側としてどのようなことを守っていかなければならないのかについて、お話していきます。

 IT重説において遵守すべき事項

IT重説を実施するに際して、宅建業者や取引士が遵守、つまり、やらなければならないこととして、いくつかのことが決められています。これは今まで対面で行われていた重要事項説明を、通信機器を使用して実施することができるようになったために定められたものといえます。では、どのようなことを遵守しなければならないのでしょうか。現在までのところ、大きく5つのことが決められています。

1.双方向でやり取りができる通信環境において実施すること

IT重説イメージ

IT重説においては、不動産業課長通知で「重要事項説明の内容を十分に理解できる程度に、映像を視認でき、かつ、音声を聞き取ることができるとともに、双方向でやりとりできる環境において実施していること」を定めています。 具体的には、会社で遠方の営業所とテレビ会議を行うときのような状況を思い浮かべていただけるとわかりやすいかと思います。通信機器を通じて実際に同じものを見て会話ができるという、実際に会って実施する重要事項説明と同じような環境にしましょうということが求められています。

2.重要事項説明書等の事前送付

重要事項説明書等の事前送付

重要事項説明を通信機器を使って行うことができるとしても、いきなりたくさんのことを説明されても賃借人になろうとする方は、何についての説明を受けているのかが分かりにくくなってしまうおそれがあります。 そもそも、重要事項説明とは、不動産会社の宅地建物取引士が「こんな条件が付いた部屋ですよ。これをもとに賃貸借契約を結びますけど、いいですか?」といった内容の説明をし、借りようとする方の意思の最終確認をするものです。 説明を受ける人の手元に資料がない状態では、十分な重要事項説明を行うことができません。 そこで、IT重説を行う前に、重要事項説明書や説明に必要な資料を、説明を受ける方に事前に送る必要があります。事前に確認したうえで重要事項説明を受ければ良いのだから、重要事項説明書についてはメール添付で送ってしまっていいだろうと思う方もいるかもしれません。 しかし、宅建業法という法律で重要事項証明書は「書面」で交付することとされて いるため、メールに添付するという方法で送付することが認められていないのです。

3.説明の開始前に相手方の重要事項説明書等の準備と通信環境の確認

特定空き家に対応する行政

IT重説を行う際には、説明を受ける方の手元に重要事項説明書があることや通信環境に問題がないかを確認する必要があります。どれくらい画像がきれいである必要があるかという基準が決められているわけではありませんが、少なくともお互いの表情が確認できるくらいの映像であることが必要だと考えられています。説明を受ける相手方がどのような機器を使っていて、説明を受けようとしているのか、こちらの映像がよく見れている状態なのかは、その場でお話しながら確認する必要があります。

4.宅地建物取引士証を相手方が視認できたことの画面上での確認

相手方の重要事項説明書等の準備と通信環境の確認

宅地建物取引士以外の人が説明したり、名義貸しを防止するために、宅地建物取引士証を画面上に見せたうえで、説明を受ける相手方が確認することができるかをチェックする必要があります。顔写真と氏名と登録番号がわかるようにすれば宅地建物取引士本人であることの確認が取れますから、取引証に記載されている住所を見せる必要はありません。

5.IT重説の中断対応

IT重説の中断対応

通信環境によっては、うまく通信がつながらなくて映像が途切れたり、音声が聞こえないということが起こることも想定されます。そのようなときは、重要事項説明をそのまま続けることができません。このような突発的な事態が生じたときには、重要事項説明を中断しなければなりません。そして、通信環境が整ってから、もう一度重要事項説明を再開することになります。もし、通信環境が整わない場合には、IT重説にこだわらなくとも、実際に会って行う従来通りの重要事項説明に切り替えても構いません。

 最後に


このようにIT重説はわざわざ不動産会社へ行く必要がないため、様々なメリットが生まれますが、インターネットの特性上、思わぬデメリットもあるため注意が必要です。 次回はIT重説を行う上で遵守すべき点・留意すべき点についてご説明いたします。

前のコラムへコラムページTOP次のコラムへ


こちらもご覧下さい

 管理会社をお探しのオーナ様へ

管理会社をお探しのオーナー様へ

まずはこちらのページから、私たちの賃貸管理がどのようなものかをご紹介したします。

 空室募集の流れ

空室募集の流れ

入居者募集、入居審査、賃貸不動産への依頼など、当社の賃貸マンション・アパートにおける入居募集についてご説明します 。

 管理プラン

賃貸物件の管理ブラン

物件のタイプやご予算に合わせて選べるアイ・ファイン不動産の管理プラン/お掃除オプションのご紹介です。

 空き家管理サービス

空き家管理サービス

札幌市内で長期間ご自宅を空けられる方、 または空き家をご所有の方に代わって私たちが維持・管理をいたします。

 リフォーム・リノベーション事業

リフォーム・リノベーション事業

入居者様のニーズを考慮したリフォーム・リノベーションによる空室対策で継続的な満室を目指し、オーナー様の安定した賃貸経営のお手伝いを致します。